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繫ぐ

夫には大正7年生まれのばあちゃんがいる。
息子にとってみたら、ひぃばあちゃんだ。
今、93歳。



ひぃばあちゃんが息子を抱いてくれたとき
なんかすごいなぁって、
なんだかすごいなぁ人って、と思った。
なんてぼんやりとした感想なんだろうと思うけど
深く考えなくても良い気がした。
ただ、この人が6人の子どもを生んだ。
そのうちの1人が3人の子どもを生んだ。
そのうちの1人とわたしは結婚した。
そして1人子どもを生んだ。
この人がいなければこの子はいないのだ。
我々もそう。
いのちのバトンだ。



大正の関東大震災と、昭和の戦争と、平成の今回の地震、
全部見てきたその瞳で息子を見て笑っていた。
穏やかな時間だった。






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夫の実家の猫。 名はポッキー。
他にも2匹いる。

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by ciclico | 2011-04-01 22:21 | 母子手帖 | Comments(2)
Commented by kaoreek at 2011-04-03 20:21
はじめまして、ciclicoさん。
母の母がいて、またその母の母がいて、、、いのちが私の知らない時から脈々と続いていて、そして今私はおなかの中いのちを宿っているんだなとつくづく感じています。 妊娠しなかったら、いのちのバトンのことにこんなにも深く感動しなかったと思います。おなかの中の子は生まれてくる前から、いろんなことに気づかせてくれるんですね^^
Commented by ciclico at 2011-04-04 08:38
> kaoreekさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。


お腹にあかちゃんがいらっしゃるのですね。
おめでとうございます!
いつご対面する予定なんですかね、楽しみですね♪

わたしも沢山気づかせてもらいました。
自分の後にはたくさんの人たちがいることも。

ゆったりとお腹の赤ちゃんとの時間、育んでください。
応援しています!!!
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