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紀行 46 北海道
: 5日目   登別→洞爺→千歳→東京    


前編> 登別のお宿できちんと朝食をいただいたら
二人分の荷物を1パッキンに詰めれるだけ詰めて東京まで宅配をお願いする。
いよいよ 帰る日。




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まず洞爺湖に向かう。

この旅で行きたい。
と、強く押していたところ。


洞爺(とうや)はアイヌ語のト・ヤで湖、岸の意味。
北海道や北東北にはアイヌ語の地名がいくつかあって
地図を見ていると響きや読み方が面白くて
思わず声に出して云ってみたくなる。


さて問題です、笑。d0153650_736883.jpg

次の地名 なんと読めますか?
伊茶仁 、
札比内 、
知来乙 、
屈斜路 、

答えは後ほど....。


d0153650_7361377.jpg今、洞爺では来年の秋公開予定の
映画の撮影が行われている。
大泉洋さんと原田知世さんが夫婦役で
東京から移り住みパン屋を始めるお話。
洞爺のきれいな風景も楽しめそうな映画。

洞爺のパン屋といえば。


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ラムヤート。

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しかし、定休日の勘違いで
食べてくることができなかった。

ここまで来たのに。

かなり、へこむ。


せめてこの目でお店を見ておこう。と
周りをぐるぐる。
窓から中をのぞく。
あんまりよろしくない姿かな、
とは思うのだけど。
やっぱりそうしないと治まらなかった。



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アイヌ語地名・お答え。

伊茶仁(いちゃに) 、札比内(さっぴない)
知来乙(ちらいおつ)、屈斜路(くっしゃろ)


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by ciclico | 2010-10-31 07:54 | 旅日誌 | Comments(4)
10月
日はどんどん過ぎてゆき、もう10月も終わりそう。
外は雨と風。
チャバがきてます。

チャバとは今の台風の名前。
ちゃんと毎号名前がついてます。
ひとつの名前をまだ決めれていないわたしは
ほーぉ、と尊敬しています。




d0153650_17395388.jpg更新をさぼっていた間のできごと

壁に貼っていた行きたいイベントのDM。
ふたつ見てきました。



25日。
fu do ki さんへ。
赤木智子さんの生活道具店(31日まで)。

塗師の旦那さま赤木明登さんが「職人になるぞう」と
智子さんと生まれて一才のお子さんと石川県の輪島へ
移り住み修行をして独立をしてお弟子さんがやってくる。
毎日の生活ぶりと人の繋がり、ごはん、もの、のことが
綴られた本、「ぬりものとゴハン」を読んでから
赤木智子さんをすっかり好きになってしまいました。


あれから数年、、、
新しい本がこの日でました。
「赤木智子の生活道具店」
そのイベントがfudokiさんで行われています。
有名な方々の作品が沢山。
でもすでに売れ売れみたいで気になっていた
井畑さんの湯呑みはなかったです、残念。
白木屋さんのはりみと、輪島のお菓子、
楽しみにしていた本を買ってきました。
今、読み途中。
やっぱり好きだ、この人。


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27日。
hiyoriさんへ。
コトリ工房さんのマメモヨウ展(終了)。

これまた大好きな人。
暮らしのおへそ、Homestyle、n-closet、
などなど沢山の生活誌に登場しているお人。
市場へ通ったり、味噌をつくったり、、、
家のことも、子供さんの学校行事も、作家としても
いつも楽しそうにやりこなす姿が見ていてきもち良いです。


今回の展示より
靴下のようにはけるルームシューズを買ってきました。
色合わせがどうも好き。
中敷、底もかわいいし、暖かい。
これはくとミシンも踏みやすいし、
突っかけて転ぶ心配ないし、とても重宝。
病院へも連れて行く予定です。


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28日、パン屋での最後のお仕事。
4年間、お世話になりました。
一緒に働いた人たちにいっぱいいっぱい支えられて
制服が着られなくなった(既に3回サイズ交換してもらって)
9ヶ月まで働くことができました。
ほんとに、感謝。そして楽しかった。


赤ちゃんがお腹にいたときに聞いていた音を
生まれてから聞かせると落ち着くらしいという説。
もし、生まれてきた子供が泣き止まなかったら
「ブーー」というオーブンの焼き上がりを知らせる音を
聞かせてみたら泣き止むんじゃないかって話したこと、
いつか試してみたいものです。
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by ciclico | 2010-10-30 19:28 | とりとめのない話 | Comments(2)
紀行 45 北海道
: 4日目   札幌→積丹→小樽→登別stay    <後編>

Yoichi
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 お昼は余市で。
肉、野菜、パンが多かった大地側の食事。
海側へ来たからには、食べましょう、海のもの。
ほっけの定食と迷いに迷って、いくら丼にする。
いかのお刺身もつけてもらった。これが美味しくて美味しくて。
外まで並ばせる理由。わかります。

スーツや作業着を着た働き盛りな男たちと
バイクやキャンピングカーで旅してる人たちと
わたしたちみたいな旅行者。いろんな匂いの人が集う食堂柿崎。






d0153650_6581289.jpgd0153650_6581896.jpgOtaru

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1時間くらいなら寄ってもいい、
というので小樽で寄り道する。
古道具や手作りのものなどを扱う
vivre savie mi-yyu。
普通の味から異色な味までいろいろなアイスを
提供してくれる北のアイスクリーム屋。
北のウォール街。などを回ってみる。d0153650_7322127.jpg
アイスは雲丹とかあったけど無難にストロベリーにする。
なかなか冒険できない人。
美味しいと聞けば手が出せるのだけど。






Noboribetsu
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北海道最後の晩は登別温泉でゆるりと過ごすことにした。
お風呂にゆったり浸かって、美味しいもん食べて、布団で休む。
そんなことがしたいと思った。
宿の部屋には「恋する夜の街歩き」という温泉街の地図が
置いてあって、散歩しませんか?と促す。
恋する...とかってわりにはスポットが地獄谷だとか
鬼火だとかで至るとこに鬼(像やハリボテ)がいる。




ここのご飯屋さんたちは営業開始がやけに遅い。d0153650_18201769.jpg
20時とか21時からばかり。
皆、宿で呑み、その後2次会へ繰り出す
って感じなのかな。
 20時、お腹ヘコヘコでいせくらへ。
テーブルに備え付けの炭火台があって
お魚や貝類、お肉など焼いて食べる。
お昼に食べ逸れたほっけ、ここで頂きました。
大きくて脂のっててホロホロで...幸せ。
さんまも美味しかったな。d0153650_1820112.jpg
レジ周りには近くの宿やホテルで働く人たちの
ポイントカード的ものがズラリと壁に並んでいた。
仕事終わりに一杯やるのね。いいなぁ。
わたしは呑むことを考えるのがすきだ。
二人でも(ときに一人でも)大勢でも
あの場の雰囲気は毎回違ってどれも愉快。
お酒が呑めなくてもその場の雰囲気がいいからって
おつきあいしてくれる友人たちが何人かいるけれど、
ほんとに?って思っていた。d0153650_18583393.jpg
わたしからしてみたら気の毒でしかたない。
終いにはお勘定も割り勘になったりして、
絶対に割に合わないと思う。
けれどわたしもお酒が呑めなくなって
その友人たちの気持ちがなんら分かる気がしてきた。
酔っぱらいをみてるのもそう悪くないかもしれない。
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by ciclico | 2010-10-23 19:07 | 旅日誌 | Comments(2)
Holiday

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バースデー休暇にはいる上機嫌の夫に
もみくちゃにされているかぶこ。




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by ciclico | 2010-10-19 23:02 | とりとめのない話 | Comments(0)
まもなく9ヶ月
週明け、仕事に行くと
「また(お腹が)大きくなった」と云われます。

自分でもそう思う。
みるみる大きくなってる。

こないだの衣替えはボトムス全て一度はいてみました。
厳しい。ほぼ滅亡に等しい。
ボタンループに髪ゴムを通してボタンまでの距離を伸ばす。
との情報を得て実践。
人にはお見せできる状態ではないけど、まあなんとか。
あと2ヶ月。
あるものでしのぎたいです。



先々週の赤子の体重、推定1600g。
順調でございます。
へそは完全なデベソ。
それがまた いとしいもので かわいく思えるのです。
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by ciclico | 2010-10-18 23:32 | 母子手帖 | Comments(2)
紀行 44 北海道
: 4日目   札幌→積丹→小樽→登別stay


<前偏>
d0153650_18155282.jpgam7:00過ぎホテルをチェックアウト。
この旅一番きれいで親切な宿だった。
ネット回線がある部屋にチェンジしたい。
と夫が云ったときも笑顔ですぐ対応してくれて、
部屋の引っ越しも手伝ってくれて
二人で感じよいホテルだねー、と絶賛。

そんなホテルは「 HOTEL CLUBBY SAPPORO 」

部屋を変えてもらったお陰で
朝早くから開いているサンドイッチのお店を
ネットで探すことができて、朝ごはんにする。
すごいボリュミーなサンドイッチ。

札幌のお店はわりと盛りがよい気がする。
たまたまなのかな、、、


札樽道に乗って小樽まで出る。
札樽(さっそん)と読むのは後から知ったことで、
ずっと札幌 小樽間のサッタルだと思い込んでた。
東京、横浜間の東横線みたいなもんだと。
考えたら東京、名古屋の東名道だってトウナとは云わない。
 小樽から海沿いをひた走り積丹半島にやってきた。
日本の端っこを走ってるんだ。としんみり思う。
本州でももちろん感じられるんだけど、なにか違う。




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赤旗の目的地、神威岬(カムイ岬)。

すごくきれいなところ。
今立って歩いている地球の緑の部分と
すぐ隣にあるブルーの海の部分。
地図の上を歩いてる感。
カムイとは、アイヌ語で神を示す。





尾根沿いを灯台のある先端まで歩く歩く。
きちんと遊歩道になって、手すりも備わっているから
わたしみたいな妊婦も足にわりと自信のあるご年配も平気と思うけど、
何度か「ここキツい...」と思うとこはありました。
知らない人からも励まされ、逆にわたしでも大丈夫なのだからと
励まして、汗を沢山かきながらたどり着いた先から見える景色は
ほんとうに美しく、来て良かったと感じる。



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帰り路。




こっちの表情も なかなか




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by ciclico | 2010-10-15 08:31 | 旅日誌 | Comments(4)
納品のおしらせ。


昨日coco*ttoさんに
作品を送らさせてもらいました。



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□ 本のカバーを2サイズ
< 文庫のA6判と文芸誌などのA5判 >
                      
□ めがねポーチ     


                    ↓         

 
          ↓

           z o o m ↓
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□ 肩かけの鞄
< 帆布×革 >

わたしも使っているものです
なかなか使いやすいので今回はじめて製品化。
疲れないように肩ひもは
少し短めの幅広に仕上げました。







中の様子はこんなかんじです
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    ポケットが大きさ違いのが3つとループが2つついてます
    ループには鍵をつけたり、ポーチをくくったりしてもいいかもと思います
    わたしは水筒を固定するために平ゴムをつけてます
    口部分は巾着のように絞って形を好みで変えられます
    




うしろ姿
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    モノを入れた状態。
    バックポケットには携帯をいれると
    バイブにしてても腰に振動を感じられます





広島近隣のみなさま、
どうぞよろしくお願いいたします。
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by ciclico | 2010-10-13 10:11 | 手しごと | Comments(4)
雨の土曜日。

布作家のコトリ工房さんと
谷中の芸工展へ行ってきました。
谷中周辺のまちの至る所が展覧会場というお祭りイベント
もう何年も続いているらしいです。
同時にこの日は古本市もあり、
雨なのに人はいっぱいでした。



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写真は芸工展の会場のひとつ、「間 間 間」さん。
こちらの土曜日に営業されている
じぼ・あん・じやんさんのごはんを頂き、
町田で器と雑貨のお店をされてるhiyoriさんの1日出張展示を拝見してきました。


谷中はおいしいお店も沢山。
ごはんの時に教えてもらった、豆腐屋で豆腐を、
和菓子屋でどら焼きを、それから有名なメンチカツ。
お土産に買って帰りその晩の食卓に。




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翌日のおやつはコトリ工房さんから頂いたクッキー。
いつもありがとうございます!
器はこのときに買ったもの。




10月 27日と28日。
hiyoriさんにて、コトリ工房さんの個展があります。
『 マメモヨウ展 』 ◦。
豆 にちなんだ布こものや器などの展示だそうです。
かわいい名の展示、わたしもお邪魔するつもりです。



それから、そのもうちょっと先のおはなしですが、
わたしもhiyoriさんでのイベントに参加させて頂くことになりました。
↑の写真のマットやコースターをはじめ
数点ですが布こもの置いてもらいます。
また近くなりましたらお知らせします。


わたしにとって、また嬉しい繋がり。
ありがとうございます。



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by ciclico | 2010-10-11 19:15 | 手しごと | Comments(2)
紀行 43 北海道
: 3日目   富良野→札幌stay


後編>お腹がはちきれそうな程、食べました。 




道央道に乗って札幌へ向かう。
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ゆげやというラーメン屋さんでお昼。
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おいしい味噌ラーメンを食べる。
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18年ぶりの札幌。バスに乗ってまわる。
とりあえず大通り公園でじゃがいもとトウキビを食べると夫が云いだす。
わたしはまだラーメンが響いてるからいいや。とちょっと後にさがっていたのに
お店のおばちゃんがわたしを見てにっこりと「おまけしといたよ!」と。
見るとでっかいじゃがいもが1個ごろんと余計にのっていた。
もちろん、食べました。食べましたけど、苦しい。

富良野では、じゃがいもや玉葱の収穫があちこちの畑で行われていた。
それをみてきたから食べたかったのね、夫。
わたしもまるごと1個茹でたのを塩とバターのせて食べたかった、タイミングが違ったけれど。
それでもとても美味しいと思えたのだから、空腹時はいったい、、、、。






時計台も18年ぶり。お昼に見たのは はじめて。
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夜はジンギスカン。ここでビールが呑めないのは辛い。
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また「じゃがいも」頼んでいる。
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油の匂いをプンプンさせながら
ホテルへ帰る。



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by ciclico | 2010-10-09 18:24 | 旅日誌 | Comments(0)
紀行 42 北海道
: 3日目   富良野→札幌stayd0153650_18253459.jpg



前編> 久しぶりに寝足りない朝を迎える。
前の夜は1台の洗濯機に翻弄される。ホテルのランドリーで洗濯機を回した。
荷物を少なくしようと思うあまり、着替えを減らしてきたので明日からの着る分を洗濯したい。乾燥までしてくれるコースを選ぶ。部屋に戻って洗濯機が示した終了の50分後、再びランドリーへ行ってみたら洗濯は終わってるけど乾燥されてる様子がない。よく考えたら50分で洗濯から乾燥までやってのけるなんて、すごい優秀だということになぜ始めに気づかなかったのかと思う。結局ロビーへ行き、ホテルの人にその旨を話してまた90分の乾燥のみのコースを追加。洗濯が終わったのは夜中の1時半頃。それでもまだ洗濯物はしっとりしている 。
しんとした真夜中のホテル。
ビビリつつ部屋に戻り、薄暗い中(向こうはおやすみ中...運転手だし仕方ない)限られたハンガーやお風呂場のポール、椅子の背などを駆使して湿った洗濯物を急いで干して寝た。
 朝、カーテンを開けて光を入れると、昨日の洗濯物が部屋のあちこちに点々と干されている。間違いなくわたしが干したもの。
一刻も早く寝たかったのがよくわかる、ひどい干し方であった。


ちょっと眠くても朝ご飯を前にすれば目が覚める。
富良野の市場内の食堂へ行き、
本日の朝定(¥400)に納豆を追加。
しっかり焼かれた金目と具沢山のみそ汁が美味しい。


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その後は五郎さんの家へゆく。
黒板の五郎さんです。「北の国から」好きなのです。
赤い風車のついた石の家。思っていたより立派で感動。
山道を歩いてるとき、熊よけの鈴の音がずっと流れてて
熊には遭遇したくないなと思った。
逃げれる自信がとてもない。





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by ciclico | 2010-10-08 18:56 | 旅日誌 | Comments(0)
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