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震災から5日目。

まだ余震があり、とても怖い。


子どもが生まれてから、お風呂を比較的暖かい日中に
済ませることにしていて、地震の時はちょうどお風呂
から上がって服を着たところでした。
揺れは大きく長く、目の前で物が落ちてゆくのを壁に
捕まりながら見ているのが精一杯。
また数分後も大きく揺れ、いつでも避難できる体制に
しようと動揺しながら外着に着替え直し、子どもをだっこ紐で抱え、
とりあえずの荷物をまとめ、風邪をひかないように髪を乾かして、
情報を得ようと見たテレビからの映像は、嘘でしょ?と思う程
信じ難いもの。怖くてたまらなかった。
夜は、テーブルの下に子どもの布団を敷いて寝かせ、
わたしは傍で毛布をかけてヘルメットを被りずっとテレビを見てました。
夫は寒いからと隣の寝室のベッドで寝ていたけど、
大きい揺れが来るかもという「緊急地震速報」のコールが
携帯から鳴る度にこっちに来ては皆でテーブルの下に身を寄せました。
怖かったけれど、こうして家族みんなでいられるだけ心強く幸せなことだと感じました。


それから3日が過ぎ、連絡が取れなかった茨城の親戚たち、
山形の親戚たち、長野の弟ともに無事だとの連絡がとれ、ひと安心しています。
心細いとき、人を支えるのは人なのだと思います。
少しでも多くの方の家族が無事であり、連絡が取れることを祈っています。
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by ciclico | 2011-03-16 14:42
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