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さよならおむつへ

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むすこ、ついにおむつとサヨナラしそうなのである。
って、少し気の早い宣言かもしれないけれど。

夜は心配だから一応紙おむつしてるけど
朝見るとおしっこしていないので次の夜に使いまわし
また次の日も使いまわし、とせこいのだけど
この5日間でおむつ1枚しか使っていないのである。
中断したり(わたしが)挫折しそうになったけど
今ちょっと波にノってきたところである。
まだゴールは先だけど、いい感じなのだ。

マリーゴールドのゴム手袋は
失敗したときの雑巾や洗濯モノを下洗いする時に使っていた。
多いときは一日に何度もなので手があれそうだし。
赤ん坊もいるのでね。



↓育児日誌から記録抜粋。
  とっても、長々です。








梅雨明けした7月あたま、
息子のトイトレ本腰スタート。
それまでは朝起きたとき(ときどき寝る前)に
「トイレいこうか」と声かけて座らせていた。
嫌と云っても強引に連れて行き、随分泣かせたこともあったっけ。
わたしが妊娠後期になり気持ちに余裕がなくなりいったんストップ。
娘が生まれ、生活もちょっと慣れてきたし、
娘も授乳で吐き戻したりして洗濯物がどうせ多いので
なんなら一緒にやってしまえ、というのと
娘連れての外は暑いしで家に何かと籠りがちだし、と
色々ポジティブに考え本格的に再開したのだった。

家ではノーパンあるいはパンツ1ちょうで過ごしてもらった。
脱がせ易いのと洗濯物を少しでも減らしたいからである。
ノーパンだと遊びながら手をお股にもっていき、つい触ってしまうようなので
もうそろそろ出そうだなくらいまではパンツをはかせている。
あとよくトイトレの進め方に書いてある
「失敗しても絶対に怒らないで」というやつ。
叱ると本人のプライドを傷つけて成功に繫がらないとかで。
わたしもガミガミ云いたくはないし
できれば褒めて伸ばしたいのでこの方針に家族で乗っかった。

トレパンでない普通のパンツなので
すれば下にジャーっと漏れてお池ができる。
本人もはじめはすっごくビックリしていた。
これが不快に思い3日位であっさり卒業しちゃう子もいるみたいで
それを願っていたけれど息子はそっちではなかったみたいだ。
取れるまで平均5ヶ月といわれる方なのか、
はたまた平均以上のビックリなレコード記録を作ってくれるのか、
ただ卒業にむけて信じて待つ、みたいな日々であった。

「おしっこしたくなったら教えてね。」
「したくなったら一緒にトイレ行ってしようね。」と云えば
「ハイ!」とか「ハイ、わかりましたー!」と
返事だけはものすごく良いのだけど、
これが全然教えてくれなくてお漏らししまくりであった。
毎度叱らずに後処理するのも大変である。
雑巾で拭き取ったあと「もう大丈夫~♪」と
息子に軽く背後から云われるとかちーーーん。
でも怒らずに、怒らずに凌いだのだった。
お漏らしすることが平気な様子に見えたので
怒りはしなかったけどうんちおしっこは
トイレかおまるでするもんだと常に云い続けた。
理解はしてくれているようだけど
なかなかうまくできなくて失敗続きな日々だった。

始まって2週間が過ぎたころだった。
そろそろ出るだろうとトイレに誘うが「イヤだ」といわれ
無理に連れていったら「もうヤダよー。オムツでしたいよ」と大泣きした。
わたしも全然成果がでなくてちょっと疲れ始めていた。
一旦やめようかと考えた。息子にはまだ時期が早かったのかもしれない。
3才過ぎてからでもいいじゃないか。と
そんなことばっかり思いながらトレーニングしてると本当ダメである。
ものすごく嫌になるのだった。そこで夫に相談した。また改めたいと。
あっさり「決断が早いよ」と云われた。
協力的だとはいえ、日頃夫が仕事から帰ってきて寝るまでに
息子がおっしこやうんちをするのは1回あるいは0回、
こっちの身にもなっとくれと思ったのは紛れもない。
けれどこれで一旦やめにしちゃうのは惜しい。
2週間成功率は0だけど息子の頭には「おしっこはトイレかおまるでするもの」
な意識は芽生えてきているはず。
夫にしんどいのがちょっとわかってもらえただけでも少しスッキリしたし
息子と一緒にわたしもやっぱりもうちょっと頑張ろうとまた前向きになったのである。

7月が終わろうかという29日。
この日は朝6:50におしっこをしたきり
朝食べてもお昼を食べてもまだ出なかった。
明らかにしたそうでモジモジしているのだけどトイレ誘っても「まだでない」という。
連れて行くも本当にでなくて、でも部屋ではしたそうでどうしたもんかと思う。
おしっこが出るとこを押さえながら遊ぶ姿に
そこまで我慢して膀胱炎にならないかと心配であった。
トイレかおまるで!としつこく云い続けていたけど
もう部屋で漏らしてもいいから早くさせてあげたいくらい我慢している姿が切ない。
見るに耐えないので嫌がったけどおまるに座らせながらyoutubeを見せた。
15分すぎたころ、出た!やっと出た!半ば強引だけどはじめての成功である。
泣けた。泣きながら沢山褒めた。
息子はおまるにすわりながらじゃーっとでる自分のおしっこをじっとみていた。

一度成功を味わえば拍車がかかるかと思ったらそう甘くはない様である。
失敗な日々は続くのだった。あの1回は奇跡だったのだ。
というかやはり息子の意思で座らないとダメである。
でもやめたいと思っていたわたしはもういなく
失敗後の処理も迅速かつ冷静である。
然う。SWATな気分で処理している。
自分は後処理のエキスパートなのだと思うと案外いけるのものである。
どうしたら被害をなるべく小さく収めるかにも力を注いだ。
雑巾とおまるをもっておしっこしたそうな息子の後を追ったりもした。
これは夫もで、外で自転車を乗っている息子を後ろから
雑巾持った夫が付いて回っている姿をベランダから見たときは笑えた。
家族みんなが頑張っているのだった。

8月になって「おっしこ」と教えてくれることが度々でてきた。
嬉しい成長である。しかしトイレに連れて行くとでない。
じゃあ手を洗おうかと洗面台の前に立たせた途端にでることも。
気が緩むのだろう。トイレはどうやら緊張するみたいだ。
本当はおまるよりトイレでしてほしいのだけど四の五の言ってはいられない。
おまるがし易いならそれで良し。それから見ていると立って用を足している。
無理に座らせるのもよくなかったみたいだ。立ってする方を教えてはじめた。

立秋。
2歳の夏が暦の上では終わろうという頃、スコーシよい兆しがみえた。
「おしっこする」というのでどこでするか聞いてみた。
「ここでする」とおまるを指差した。
おまるだと幅が広いので中の受け皿だけの状態でまたいで立たせた。
数秒後ちょろちょろそしてじゃーじゃーとおしっこをした。
ちゃんとおしっこすると教えてくれて自分でする場所を決めて自分でまたいでした。
素晴らしい。もう泣きはしはなかったけどものすごく嬉しかった。何遍も褒めた。
夜も翌朝もこのときのことを思い描けるように詳しく褒め続けた。
次の日、同じく1度成功。
失敗のがまだまだ多いけれどおむつとサヨナラする日は少しづつ近づいている。
そして日ごと成果は上がり8月10日、1度だけ失敗。
11日、1度だけ失敗。12日、失敗ゼロ。13日、失敗ゼロ。14日失敗ゼロ。
息子も旨く出来て褒められ自信がついたようである。
すると不思議なことにイヤイヤ病も治まってきている。
妹が泣いていると「ねえねえママ、○○ちゃんがないてるから抱っこしてあげて」
と急にお兄ちゃんらしさがぐんぐんでてきた。
さすがパンツマンである。
そしてそうなってくるとこちらとしても可愛くて仕方がない、笑。

次のステップはトイレでできること。
今はおまる(の受け皿)なのでね。
ゴールはまだ先。
失敗だらけの日でもオッケイ。
目には見えない成長がそこにはあるから大丈夫。
信じることが大事である。
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by ciclico | 2013-08-14 23:09 | 母子手帖
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